今日は予算委員会の一般質疑。参議院は人数が増えたので、本予算審議中には1回しか回ってきません(多数派の悩み)。農水省、厚労省、国交省あたりは官僚組織が裁量で使用できる不要不急の資金(俗に言う埋蔵金)がかなり溜まっていますので、今日はその問題を取り上げました。ご興味があれば、添付ファイルをご覧ください。
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参議院議員 大塚 耕平
1959年10月5日名古屋市生まれ。
名古屋市立第二幼稚園、田代小学校、城山中学校、愛知県立旭丘高等学校、早稲田大学政治経済学部を経て、日本銀行に入行。金融政策の運営や経済分析に携わりました。2000年末に退職し、2001年7月に参議院議員に初当選。日銀在職中に母校の大学院博士課程を修了(学術博士)。現在は早稲田大学と中央大学大学院の客員教授も務めています。2009年9月18日鳩山由紀夫内閣の内閣府副大臣(担当は金融、郵政改革、地方主権推進、拉致問題)を拝命。
学生時代はずっとバレーボール部に所属。女子大バレー部やママさんバレーの監督も務めました。スキューバダイビング歴は20年以上、インストラクター(PADI)です。家族は中高の同級生の妻と一男一女。