９月１５日・１０月７日（回顧録）、１０月１４日、久々の当日入力。日独交流１５０周年記念シンポジウム。

再び前回入力から間が空いてしまいました。厚労副大臣として震災対応に当たっていた間はほとんど地元に帰ることができず、地元や各地での講演依頼もお断りしていましたが、最近は活動再開。今週も連日、地元と東京を往復。講演ラッシュでかつての生活に戻り始めました。ついつい入力のタイミングを逸してしまいます。そう言えば、１か月前の話になりますが、９月１５日、今年の年初、僕の事務所で研修をしていた米国財務省のマシュー・アダム・ポジィ氏と日米関係等をテーマに対談。写真はその時の様子ですが、対談の内容は年内に出版の予定です。ご興味がある方は、是非ご一読ください。マシューさんはその後米国に帰国しましたが、先日メールが来て、近日中に出張でまた来日予定とのこと。楽しみです。その後は、だんだん日程が慌ただしくなる中、１０月７日は経済財政・社会調査会の準備会合。今週は連日講演。１日２コマの日もあり、少々バテ気味です。今日は早稲田大学産業経営研究所主催の日独交流１５０周年記念のフォーラム。ドイツからも、駐日大使館のクラウス・アイルリヒ労働・社会・保健担当参事官が参加。テーマは「非正規労働者の雇用と社会保障」でした。明日も明後日も講演。国民の皆さんに様々な政策課題についてお話し、意見交換させて頂くのも政治家としての重要な活動ですので、頑張ります。